お子様ランチは百貨店から? 1930年、日本橋三越の食堂で

執筆者:

カテゴリ:

ケチャップライスに、フライやハンバーグ。小さなプレートにぎゅっとつまったお子様ランチは、洋食屋さんの人気者です。

街の洋食屋さん

始まりは百貨店の食堂

1930年(昭和5年)12月1日に、日本橋三越の食堂部にいた安藤太郎さんが、30銭の「御子様洋食」を出した、という説が有力です。世界恐慌のなか、子どもを喜ばせたいという思いからだったとされます。翌1931年には、松坂屋上野店の食堂が、同じ値段で「お子様ランチ」を出したとされます。

肉汁あふれるハンバーグ

旗の由来は?

ご飯に旗を立てる形の由来や、当時の献立の細かい内容は、資料によって違いがあります。ここでは、はっきり言えることだけを書いておきます。

あなたのお子様ランチの思い出は? 投稿をお待ちしています。

この記事、どうでしたか?

シェアする

XFacebookLINE