喫茶店風カスタードプリン(蒸しプリン)の作り方(4個分)

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喫茶店風のプリンは、しっかりとした固さがあり、卵のコクとカラメルのほろ苦さが引き立つ蒸しプリンです。材料はシンプルですが、蒸すときの火加減が仕上がりを左右します。ここでは、100mlほどの耐熱容器を使って4個分を作ります。

喫茶店のプリン

卵を使う料理は、しっかり加熱するか、新鮮な卵を使い、作ったら早めに食べるようにしてください。プリンは中心まで固まっているか、竹串を刺して確かめます。

蒸し器がない場合は、フライパンや深めの鍋に布巾を敷き、容器の半分ほどまで湯を張ってふたをする方法でも作れます。どちらの場合も、湯が沸騰し続けないよう、火は弱火に保ちます。型から出すときは、冷やしてから縁にそっと竹串を入れ、空気を入れるときれいに外れます。

材料(4個分)

  • 【カラメル】砂糖 40g、水 大さじ1、熱湯 大さじ1
  • 【プリン液】卵 3個、牛乳 300ml、砂糖 50g、バニラエッセンス 少々
洋食屋の食後のコーヒー

作り方

  1. 小鍋に砂糖40gと水大さじ1を入れて中火にかける。混ぜずに、濃い茶色になるまで2〜3分加熱する。
  2. 火を止め、熱湯をそっと加える。はねるので、やけどに注意する。容器4個に等分して入れる。
  3. 鍋に牛乳と砂糖50gを入れ、弱火で砂糖が溶けるまで温める。沸騰させない。
  4. ボウルに卵を割りほぐし、泡立てないように混ぜる。牛乳を少しずつ加えて混ぜ、バニラを加える。
  5. こし器でこして、容器に静かに注ぐ。表面の泡はスプーンで取る。
  6. 蒸し器に湯をわかし、容器を並べる。ふたに布巾を巻き、弱火で15〜18分蒸す。竹串を刺して、透明な汁が出れば完成。
街の洋食屋さん

ポイント

  • 蒸し器の湯気は高温で、やけどのおそれがあります。ふたを開けるときは、手前をあけて蒸気を逃がしてください。
  • 火加減は弱火が基本です。強火だと、すが入ってぼそぼそになります。
  • 卵液をこすと、なめらかな舌ざわりになります。
  • カラメルは焦がしすぎると苦くなります。濃い茶色になったらすぐ火を止めましょう。

蒸し上がったら粗熱を取り、冷蔵庫で2時間以上冷やします。保存は冷蔵で、翌日までに食べてください。アレンジとして、仕上げに生クリームや缶詰のさくらんぼを添えると、喫茶店風になります。食べるときは、容器の縁にナイフを入れて、お皿に逆さに出します。

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