洋食屋さんは、子どもから大人まで好みが分かれにくいメニューがそろっています。家族みんなで行くと、それぞれ違う料理を頼んで分け合えるのも楽しみのひとつです。ここでは、家族のお出かけを楽しくするためのヒントをまとめます。
出かける前に決めておくこと
- 人数と年齢(小さな子ども、高齢の家族がいるかどうか)をお店に伝えて予約する。
- 席の形(テーブル席、座敷、カウンター)を確認し、無理のない席を選ぶ。
- 混みやすい休日の昼は、早めの時間か遅めの時間にずらす。
- 苦手な食材やアレルギーがある場合は、事前に相談しておく。
注文を楽しむ工夫
全員が違うメニューを選んで、少しずつ取り分けると、いろいろな味を試せます。ハンバーグ、エビフライ、オムライス、グラタンなど、定番を一つずつ頼んで並べるだけで、食卓がにぎやかになります。取り分け用の小皿やスプーンは、お願いすれば出してもらえることが多いようです。
食べる量には個人差があります。多すぎたかなと思ったら、無理をせず、持ち帰りができるか聞いてみる方法もあります。ただし、お店によっては衛生面から持ち帰りを断っている場合もあるので、その場合は従いましょう。
思い出を残す
家族それぞれの「いちばん好きな一品」を聞き合うと、会話が弾みます。次に来るときのために、おいしかった料理や気に入った点をメモしておくのも良い方法です。お店の人への感謝を、子どもと一緒に「ごちそうさま」と伝えると、お出かけがよい経験になります。
おじいちゃんやおばあちゃんと一緒の場合は、メニューの文字が見やすいか、料理のやわらかさはどうかなど、食べやすさにも気を配ると安心です。やわらかいハンバーグやオムライス、グラタンなどは、世代を問わず食べやすい一品です。
お会計のときは、誰かがまとめて払うのか、別々にするのかを先に決めておくとスムーズです。また、家族みんなで写真を撮るときは、周りのお客さんが写らないよう、角度や場所に気をつけてください。普段の食事とは違う、ゆったりした時間を味わえるのも、洋食屋さんで過ごす楽しさです。
小さな子どもがいる場合は、食事の途中で席を立たないよう、食べ終わるまでの時間を考えて注文するのも一つの方法です。お店の人の動線をふさがないよう、荷物は足元や椅子の横にまとめましょう。おたがいに気持ちよく過ごす工夫が、家族のよい思い出につながります。
家族で通う洋食屋さんの思い出があれば、投稿から気軽に聞かせてください。