ハンバーグカレーは、肉汁たっぷりのハンバーグと、スパイシーなカレーを一皿にした、子どもにも大人にも人気の組み合わせです。カレーはじっくり煮込んだものでも、市販のルウで手軽に作ったものでもかまいません。ここではハンバーグをフライパンで焼き、カレーにのせる流れを紹介します。
ハンバーグは、中まで火が通っていることが大切です。焼き上がったら竹串を刺して、透明な肉汁が出るかを確かめてください。薄めに成形すると、中まで火が通りやすくなります。
ハンバーグは別に焼いて、盛りつけの直前にのせると、表面の香ばしさが残ります。カレーの辛さはルウの種類で調整でき、小さなお子さんには甘口、大人には中辛と使い分けるのもおすすめです。隠し味にウスターソースやすりおろしりんごを少し加えると、味にまとまりが出ます。
材料(3〜4人分)
- 【ハンバーグ】合いびき肉 400g、玉ねぎ 1/2個、パン粉 大さじ4、牛乳 大さじ3、卵 1個、塩 小さじ1/2、こしょう 少々
- サラダ油 大さじ1
- 【カレー】カレールウ 4皿分、玉ねぎ 1個、にんじん 1本、じゃがいも 2個、水 800ml(ルウの表示に従う)
- ご飯 4杯分、ゆで卵 2個(なくても可)
作り方
- 野菜を一口大に切り、鍋で中火で炒める。水を加え、アクを取りながら弱火で15分、やわらかくなるまで煮る。
- 火を止めてルウを割り入れ、溶かす。弱火で10分ほど、とろみが出るまで煮る。
- 玉ねぎをみじん切りにして耐熱容器に入れ、ラップをして600Wで2分温め、冷ます。
- ボウルにひき肉、塩、こしょうを入れて粘りが出るまで混ぜ、玉ねぎ、パン粉、牛乳、卵を加えて混ぜる。4等分して小判形にまとめ、中央を軽くくぼませる。
- フライパンに油を熱し、中火で3分焼いて焼き色をつける。裏返して水50mlを加え、ふたをして弱火で8分蒸し焼きにする。
- 竹串を刺して透明な肉汁が出るのを確かめる。ご飯にカレーをかけ、ハンバーグをのせる。
ポイント
- 玉ねぎは加熱して冷ましてから混ぜると、甘みが出て、焼いても水っぽくなりません。
- 中央をくぼませておくと、焼いているときに真ん中が盛り上がるのを防げます。
- ハンバーグは焼き色をつけてから蒸し焼きにすると、ふっくら仕上がります。
- カレーのルウは火を止めてから溶かすと、ダマになりにくくなります。
カレーは冷蔵で2日が目安です。ハンバーグは焼いて冷凍もでき、食べるときは電子レンジでしっかり温めます。アレンジとして、チーズをのせたり、半熟卵を加えたりしてもおいしく仕上がります。付け合わせには、サラダや福神漬けがよく合います。