運動会や行楽のお弁当は、みんなで食べると楽しみが増します。洋食のおかずは、子どもにも大人にも人気で、彩りもよくなります。ただし、屋外では傷みやすいので、衛生面の注意が欠かせません。
お弁当に向く洋食おかず
- ミニハンバーグ:しっかり中まで火を通し、ソースは別容器に入れる。
- チキンナゲット風の唐揚げ:冷めてもおいしい。
- ポテトのバター焼き:水分が少なく詰めやすい。
- ケチャップライスのおにぎり:具を入れすぎず、しっかり冷ます。
- ブロッコリーやにんじんのグラッセ:彩りを添える。
傷みを防ぐ基本
お弁当は、作ったおかずをしっかり冷ましてから詰めるのが大切です。熱いまま蓋をすると、水滴がついて傷みやすくなります。おかずは中心まで十分に加熱し、汁気はよくきっておきましょう。保冷剤や保冷バッグを使って、持ち運び中も温度が上がらないようにします。特に暑い日は、できるだけ日陰に置き、早めに食べるようにしてください。
詰め方のコツ
仕切りにカップやレタスの代わりのシリコンカップを使うと、味が混ざりにくくなります。空いたすき間には、ミニトマトやゆで卵を詰めると、崩れにくくなります。生野菜は水分が出やすいので、お弁当には加熱した野菜を選ぶと安心です。食べきれなかったお弁当は、無理せず処分してください。
おにぎりを作る場合は、直接手で握らず、ラップを使うと衛生的です。詰める量が多すぎると蓋がしまりにくくなるうえ、中身が片寄ってしまいます。持ち運ぶときは、お弁当箱を平らに保つように入れましょう。レジャーシートや手拭きも忘れずに準備しておくと、現地でも安心して食事が楽しめます。
お弁当箱は、使う前によく洗って乾かしておきましょう。ご飯は炊きたてを広げて冷まし、おかずは取り分けた清潔な箸で詰めます。梅干しや酢を使ったおかずを少し添えるのも、昔から知られた工夫の一つです。行楽先では、手を洗えない場合に備えて、ウェットティッシュなどを持っていくと安心です。気持ちのよい天気のもと、みんなで食べるお弁当は、特別なごちそうになります。
お弁当を作る朝は、時間に余裕をもって起きるのも大切です。前日の夜にできる下ごしらえを済ませておくと、当日の朝がずっと楽になります。
みんなで食べたお弁当のおかずの工夫は、投稿で分けてもらえるとうれしいです。